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津波記憶石-八戸市-

津波記憶石の概要

1.目 的  恐ろしい津波の事実と教訓を石に刻み後世に伝えていく。
2.内 容  地域の声をもとにデザインと碑文を決定。
       デザイナーは日本藝術院会員の神戸峰男氏。
       石柱デザインは全優石青森支部。
3.場 所  【第29号津波記憶石】八戸市多賀多目的運動場内(八戸市市川町字市川後55-1)
       【第30号津波記憶石】白髭神社入口(八戸市市川町字橋向2)
       【第31号津波記憶石】八戸市立多賀小学校正門(八戸市市川町字古館30-1)

デザインコンセプト

『森羅万象。永遠のいのちの力に祈りをこめて』
あらゆる事象、地震、津波でさえもまたこの宇宙の営み、現象の一つである。
この世の宿命とでもいえるこうした苦難に負けず、立ち向かう命を若い女性の
空を見上げる姿で表現。

碑文

 東日本大震災の津波の教訓を後世に伝えるため、八戸市立市川中学校の生徒からのメッセージをもとにデザイン碑文を構成しました。

除幕式

 津波記憶石設置場所である、多賀多目的運動場のオープニングセレモニーにおいて、除幕式及び感謝状贈呈式を行いました。
 日程 平成28年10月2日(日)
 場所 多賀多目的運動場内

津波記憶石プロジェクトとは

 津波記憶石プロジェクトとは、2011年3月11日の東日本大震災の甚大な被害を受け、津波の恐ろしさと教訓を永く後世に語り継いでもらうことを目的として、全優石(全国優良石材店の会)が津波被災自治体へ記憶石を寄贈するプロジェクトです。
 津波記憶石の建立にあたっては、市川連合町内会のなどの地元有志による実行委員会を組織し、全優石及び全優石青森県支部の協力のもと、デザイン等の検討を行いました。